【ママレポ】親子の読書時間★第1回『いないいないばあ』赤ちゃんの読み聞かせにピッタリ♪【スマイルママコミュニティ】

いない いない ばあ
松谷みよ子 著 / 瀬川康夫 絵
童心社
赤ちゃんって、
「いないいないばあ」遊びが
大好きですよね♪
手で隠されたママの顔。
「ばあ!」って言った瞬間に
外された手の向こうから、大好きなママの顔が出てくる・・・
「いないいないばあ」
毎回毎回、いくどとなく繰り返し行っても、
100%笑ってくれる。
赤ちゃんの笑顔が見られる楽しい遊び。
そんな「いないいないばあ」がこの絵本で、楽しめるんです!!
読み手も読んでもらう方も笑顔になれる絵本。
赤ちゃんとの交流が、この絵本ではかれます♡
何度も行う「いないいないばあ」遊びと同じように、
この絵本も
何度も何度も、繰り返し繰り返し、読んであげてください。
赤ちゃんは “繰り返し” が大好きなんですから♡♡
1967年に発売され、
長年支持され続けているこの絵本。
赤ちゃんが初めて出会う絵本(=ファーストブック)としても
オススメします!
出産されたお友達ママさんにお贈りするというのもいいかもしれませんね(^_-)-☆
我が家の長男は今年10歳になります。
産まれて間もなく、
それこそファーストブックとして、この絵本は大活躍でした。
何度も何度も読み聞かせ、
そのうち自分からこの絵本を持ってくるように。。
懐かしいです。
絵本と共に、子育ての思い出がよみがえります。
皆さまも、絵本とともに、充実した子育てライフを!
今日ご紹介したのは・・・
いない いない ばあ
松谷みよ子 著 / 瀬川康夫 絵
童心社
でした。
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松谷 みよ子(まつたに みよこ、本名:松谷 美代子)は日本の児童文学作家。
自伝として、『自伝 じょうちゃん』、『小説・捨てていく話』がある。
乳児向けとして「あかちゃんの本」の作成を企画し、
1967年に刊行された『いないいないばあ』、
「あかちゃんの本」のシリーズ、『いいおかお』(1967年)、
『もうねんね』(1968年)、『のせてのせて』(1969年)、
『おふろでちゃぷちゃぷ』(1970年)を出版している。
(Wikipediaより抜粋)
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