季節のお話「立春~冬から春への訪れ~【スマイルママコミュニティ】

子どもの幼稚園の送迎途中、土手に咲く菜の花を見つけました。

まだまだ寒さ真っ只中ですが、冷たく澄んだ空気の中に小さな春を感じました!

さて、本日は冬から春への訪れを示す「立春」についてお話ししたいと思います。

 

2020年の立春は「2月4日(火)」です。

1年で最も昼の短い日である冬至と、昼と夜の長さが同じ日である春分の中間としてできたのが立春です。

立春は二十四節季(にじゅうしせっき)の1つで、「春の始まり」を意味します。

二十四節季(にじゅうしせっき)は中国の暦で1年を24分割し、最も昼の長い日を夏至、最も昼の短い日を冬至、昼と夜の長さが同じ日を春分・秋分とし、それぞれを春夏秋冬の中心に据えることで季節を決めた暦です。

春という漢字が入っているので暖かさをイメージしがちですが、実際立春は一年の中で寒さが1番ピークの時期です。 

そして立春を超えてくると寒さが段々和らいで春に近づいていきます。

 

立春の位置づけ

暦上新年は1月1日ですが、春夏秋冬という言葉があるように、四季の始まりは春となっています。

その感覚が反映されているのが学校や会社です。

社会生活を送る上で、新年度の始まりは4月1日からですよね。

1年の始まりを1月ではなく4月と捉えています。

つまり、春は1月1日同様一年の始まりとして、人々に重要な位置づけをしてきました。

そして、良い一年を迎えられるようにと立春の前日に厄払いをするのが節分なのです。

2月上旬の行事といえば節分がピックアップされがちですが、翌日の立春にも心を寄せていただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

【参考】

https://sk-imedia.com/rissyun-4818.html

http://chugokugo-script.net/koyomi/risshun.html

https://tashlouise.info/通年行事/節分/2393.html

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る