【季節を楽しむ】★ひな祭り★成長を祝う『ひな人形』の不思議

女の子の成長を祝う大切な行事『ひな祭り』。
埼玉は人形の町“岩槻”が有名ですが、
鴻巣市でも「鴻巣びっくりひな祭り」というイベントを開催しており、
とても大きな雛段に飾られたお雛様飾りを見ることができるそうです!
今回はひな祭りのお話をお伝えします!!


さいたま市岩槻区の流しびな 出典:さいたま市広報課

≪ひな祭りの由来≫
「桃の節句」ともいい、女の子の成長を祝う行事です。
奈良時代に中国から伝わった人形(ひとがた)という紙人形を川に流してけがれをはらう「流し雛」と、平安時代の宮中の「ひいな遊び」が結びついたといわれています。
江戸時代には町人もひな人形を飾ってお祝いするようになりました。

≪みんなでお祝いしましょう!≫
ひな祭りは、ひな人形を飾って、女の子が病気やけがをしませんようにとお願いをします。
そして、ひな祭りは「桃の節句」ともいって、桃の花も飾ります
桃の木は、悪いものを追い払うパワーがあるんですって☆

≪ひなあられ≫
お雛様に供えるひなあられは、豆や蒸したお米を乾燥させて炒ったものでできています。
昔は、炒るときにポンポン!と勢いよくはぜると運勢が吉、はぜないと凶という占いもあったそうです。
関東は砂糖をからめた甘いもの、関西は塩味など、味は地方によっていろいろですが、色は菱もちと同じように、必ず白、赤や桃色、緑色の3色が入っています。
3色には意味があり、白は清らかさ、赤は命の力、緑は木々の芽吹きを意味するといわれてきました。


出典:https://cafy.jp/24312

≪菱餅とは?≫

古代中国の上巳節で食べていた母子草(ははこぐさ)のお餅が日本でよもぎ餅となり、江戸時代に白い餅、明治時代に赤い餅が加わって、3色に。下から緑・白・桃色の順番で、“雪の下には新芽が芽吹き、桃の花が咲いている”春の情景を表現。色にもそれぞれ意味があります。

〈それぞれの色の意味〉
桃色=「魔除け」。解毒作用のある赤いくちなしが原料。
白=「清浄・純潔」。血圧を下げるひしの実。
緑=「健康・新緑の生命力」。強い香りで厄除け効果があるよもぎ。

≪お雛様は母から子へつないでもいい?≫
おひなさまには、それぞれの子どもの厄を引き受け、幸せを祈るという意味があるので、本来は別々に揃えたほうが良いとされています。
代々受け継ぐ場合でも、お子様のためのひな人形か、何か形代となる人形を一緒に飾ることが多いようです。 また、次女、三女が生まれたときも同様ですが、この家の女性達を守ってくれると考えて、姉妹でひとつのひな人形にする家もあります。

わが子の幸せを、家族みんなでお祝いしましょう☆
親子で折り紙でお雛様を作ってみてはいかかでしょうか?

 

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芳川ユミ

芳川ユミスマイルママコミュニティ編集長

投稿者プロフィール

スマイルママコミュニティ編集長。株式会社スマイルママコム代表。
小学生と幼稚園児2人のママ。第1子出産後、慣れない土地での孤独な子育てを経験。専業主婦を経て、子育て雑誌編集部にて仕事を始める。先輩ママや取材を通じ「子育て」の意味の深さを感じるようになる。その後フリーライターを経て第2子妊娠中の2010年にママ団体「スマイルママコム」を設立。2014年法人化。人生の幸せバランスを考える「ハッピーライフバランス」を提唱中。

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