季節のお話「エイプリルフール」~起源と日本に浸透したのはいつ?~【スマイルママコミュニティ】

桜が咲き誇りいっきに春らしくなりましたね。

4月と言えば新学期の始まりですが、4月1日と言えばエイプリルフールですね。

エイプリルフールは嘘をついても良い日と世間で認知されていますが、いったいその風習はどうやってうまれたのでしょうか。

 

 

■エイプリルフールの起源

実は、エイプリルフールの明確な起源はないようです。

由来となった説はあるようなので、有力とされる一説をご紹介いたしますね。

昔、フランスで新年は4月1日でした。しかし、当時の王様が新年を1月1日に変更すると発表しました。

すると、民衆はそれに反発し、4月1日を「嘘の新年」として大騒ぎし始めたのです。

そこで、王様は騒いでいる彼らを逮捕し処刑したのです。

このことに憤慨したフランス国民は、この事件を風化させないため、そして王様への抗議の意をこめて、その後も4月1日に毎年「嘘の新年」として祝ったとされています。

これがエイプリルフールの起源だと言われています。

 

 

■日本でのエイプリルフール

日本に伝わったのは江戸時代とされていて、「不義理の日」と言われいました。

なぜそのように言われていたかというと、「不義理=義理を欠くこと」例えば、お金を借りて返さないでいたり、約束を破ったり、嘘をついたりしたことを手紙で謝る日だったからだそうです。

律儀な日本人の性格が表れていますね。

今の「嘘をついても良い日」というエイプリルフールの習慣が浸透したのは大正時代だそうです。

 

最後に、エイプリルフールにこれといったルールはありませんが、

「嘘をついても良い日」だとしても、相手を傷つけるような誹謗中傷や嘘は避けましょう。

SNS等で簡単に拡散してしまう現代ですから、人としてのモラルを守って楽しみましょうね。

 

参照:

https://more-more-more.com/1023.html

https://netwadai.com/blog/post-3206

http://gogen-allguide.com/e/april_fool.html

 

 

 

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