教えてアドバイザー! 子育てお悩みQ&A 第3回目「子どもの可能性」を広げる ために、親が出来る事は 何でしょうか?

oshiete adviser

Q 「子どもの可能性」を広げるために、
親が出来る事は何でしょうか?

「子どもの可能性を広げる」ために習い事やお出かけ等、
子どもに様々な体験をする機会を作っているつもりです。
他にも親が出来る事は何でしょうか?
(さいたま市 よしママ/年中男児のママ)

Aお子さんが興味のある事はとことんやらせてみましょう。
親は見守る姿勢が大切です。

子どもの可能性を広げるには、親からの声掛けも重要です。
良く「ほめる子育て」という言葉を耳にしますが、ただ
ほめれば良いというわけではありません。
何どうほめれば良いのか、なかなか難しいですね。

理科実験教室に通う多くの子ども達や、保護者の方達と接する中で
私が感じた、子ども達への声掛けのポイントをご紹介いたします。

①具体的にほめる
「上手に片づけることが出来たね」「一人で出来てすごいね」等の
行為をほめましょう。すべて自信につながっていきます。
横で心配そうに見ていた保護者の方も、実験にどんどんのめり込んでいく
子どもの様子を見て、安心して見ていられるようになります。

②共感する
「ママもその色、好きだなぁ。」
「あの時ママも同じようにするよ。」
と、嬉しい時や悲しい時、子どもの心に寄り添いましょう。
実験教室では保護者の方にに意識的に大げさなリアクションを
取ってもらうこともあります。
子どもと同じ目線に立って盛り上がることが必要です。

③過程をほめる
良い結果が出なかった時も「○○の部分が良かったね」と。
そして、「今後はあそこで○○してみよう」と改善点をアドバイスしましょう。
実験には失敗が付き物です。
その失敗の裏に隠されている「成功の秘訣」を見つけだす力が、
今の子どもたちに必要な「真の学力」です。
失敗しそうになるとつい手を出したくなりますが、成功体験を
積み重ねてこそ成長していきます。

親からの声掛け一つで子どもの可能性が広がります。
ぜひ上手に「声掛け」をしてみてください。

 

回答アドバイザー 房野克之さん
fusanosensei1
理科実験専門教室
サイエイLab(ラボ)責任者
進学塾 にて長 年中学受験 を担当し、子ども達の
受験指導に関わる。「その子に合った志望校」を
保護者にアドバイスし、数多くの卒業生を輩出。
また、幼児期からの学習指導を研究し、「真の学力」
をつける土台作りを実践するため、理科実験専門教室
「サイエイLab」を企画。設立に携わる。

【親子で楽しい!学べる! サイエイLab開催 理科実験教室授業体験会】
サイエイ様ウェブ用

saieilab_logo1
WEBサイト:http://saiei-event.net/lab/

 

———————————————————————————–
★子育てのお悩み募集中★

育児に悩みはつきものです! お悩みを先輩ママや専門家のアドバイザーに
相談してみませんか? お気軽な内容ももちろんOK!
お悩みの内容・お子さまの年齢・ペンネーム
をお書きのうえ、編集部 info@smilegroup.jp にメールでお送りくださいませ!
お悩みがスッキリするかも!!

———————————————————————————–

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
芳川ユミ

芳川ユミスマイルママコミュニティ編集長

投稿者プロフィール

スマイルママコミュニティ編集長。株式会社スマイルママコム代表。
小学生と幼稚園児2人のママ。第1子出産後、慣れない土地での孤独な子育てを経験。専業主婦を経て、子育て雑誌編集部にて仕事を始める。先輩ママや取材を通じ「子育て」の意味の深さを感じるようになる。その後フリーライターを経て第2子妊娠中の2010年にママ団体「スマイルママコム」を設立。2014年法人化。人生の幸せバランスを考える「ハッピーライフバランス」を提唱中。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る