【ママレポ】親子の読書時間★第8回『1つぶのおこめ』これぞスカッと絵本!村娘の知恵と数字の持つ力、圧巻です!!

1つぶのおこめ

デミ 作  さくまゆみこ 訳

光村教育図書

 

インドのある地方に

自分は賢くて、正しくて、

王と呼ばれるにふさわしいと思い込んでいた王様がいました。

 

 

「飢饉の年には皆に分け与えるから」

と約束し、村人から何年もの間多くのお米を召し上げていた王様。

村人はいつもひもじい思いをしていました。

 

 

ある年、飢饉がやってきました。

けれどもケチな王様は

約束を守ろうとはせず、お米を村人に分け与えることをしませんでした。

 

 

そんなある日、

一人の村娘が王様からご褒美をいただけるという機会に恵まれました。

村娘は苦しみでいっぱいの村人のために立ち上がります。

そして

「お米をひとつぶだけください」

と申し出るのでした。

 

 

 

 

「えーーー!!!ひとつぶだけ???」

誰もがそう思っちゃいますが、

村娘の言葉には、実は、続きがあるのです。

 

 

ケチな王様をギャフンと言わせるための

ものすごい秘策があるのですよ!

 

 

途中で見開きの、大パノラマのイラストが出てきます。

爽快感が半端ないです!!!

 

 

 

 

余談ですが・・・

私は【スカッとジャパン】というバラエティー番組が大好きです♡

悪いことをした人が、まさかの展開で成敗されてしまうという内容。

この『1つぶのおこめ』もまさにその展開で

ケチな王様は村娘の知恵によって

ギャフンと言わされる展開に。

たった「1つぶのおこめ」が数字の力によってどうなっていくのか、

大パノラマと共に、お楽しみください♡

「うわあ~」ってなって(笑)最後はスッキリします!!!

 

 

 

 

数字が好きなお子さんや

足し算・掛け算に興味を持ち始めたお子さんにオススメ♪

読み聞かせは「乳幼児期」だけのものではありません。

小学校にあがられてからも

一緒に絵本を楽しまれてくださいね(^_-)-☆

絵本とともに、充実した子育てライフを!

 

 

 

 

 

今回ご紹介した絵本は

1つぶのおこめ

デミ 作  さくまゆみこ 訳

光村教育図書

でした。

 

 

デミ

1942年、アメリカのマサチューセッツ州ケンブリッジに、

建築家の父と画家の母との間に生まれる。

ロードアイランドデザイン学校、インドのバロダ大学などに学ぶ。

文化の違う国々を旅し、東方芸術、仏教芸術への関心を深めた。

これまでに130を超える子どものための絵本を発表している。

(アマゾン商品説明ページより抜粋)

 

 

こちらからもご購入いただけます!

 

 

 

 

 

 

 

■■■■■過去レポもぜひご覧ください■■■■■

◎赤ちゃんの読み聞かせに 『いないいないばあ』

◎言葉って面白い 『へんしんトンネル』

◎卒園・進級・お誕生日にも 『おおきくなるっていうことは』

◎ちゃんと食べねば!という気持ちに 『給食番長』

◎ホットケーキが食べたくなります 『しろくまちゃんのほっとけーき』

◎同じ言葉なのに面白い 『わにさんどきっ はいしゃさんどきっ』

 

 

 

稲田理恵スマイルママコミュニティー編集部

投稿者プロフィール

自分の“好き”を生活に取り込み、毎日明るく楽しく過ごすことがモットー。アンテナ高く張り巡らせて、お得でHAPPYな生活を目指しています。
やんちゃな二人の男の子のママ。年齢に負けない、好奇心いっぱいの、自称パワフルマミーです♡
◇さいたま市「親の学習ファシリテーター」取得。
◇小学校では「読み聞かせ」ボランティアをしています。

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